修繕と改修の違い|大規模修繕工事&設計管理で建物の価値をグンとアップ!

大規模修繕工事での修繕と改修

修繕と改修の違い

工事現場

修繕と改修

大規模修繕工事では、施工業者によって「修繕」と「改修」を同時に行います。では、この修繕と改修とは、一体どのような手段の違い、目的の違いがあるのかをご存知でしょうか。

修繕とは

経年や紫外線や雨などの外部要因によって建物が劣化した場合や建物の設備部材などがボロボロで修理が必要な場合に用いられる工事が修繕になります。修繕では、問題部分の性能や機能を応急処置するだけでなく、建物の建設当初の水準までに引き戻すことを目標としています。つまり、修繕は建物の回復を図る工事ということになります。

改修とは

現代では、マンションに求められる性能や機能は時代の進歩によって年々、高まりつつあります。特に最近では新築マンションの性能や居住性も大幅に向上しています。このような背景から改修工事も大規模修繕工事で行われるようになったのです。改修では顧客のニーズに応えて、マンションにさらなる付加価値を与えマンションのグレードアップさせる工事になります。ただ、このような工事は常に新しい知識・技術を得ていく必要があるので、任せる際には実績などをもとに良い業者かを見極めなくてはなりません。

良い施工業者の見分け方

  • 施工実績が豊富であること
  • 価格が良心的
  • 見積もりに対する説明が丁寧
  • 親身になって相談してくれる
  • 予算に合わせてプランを考えてくれる
  • 必要な施工のみを提案してくれる

大規模修繕のメリット

資産価値が上がる

建物の環境を良くすることは結果的に、資産価値を上げることに繋がります。当然のこと、大規模修繕には費用がかかりますが、長期的なマンション経営または運営を考えたときには、必要な工事だと言えるでしょう。

建物の性能をアップ

大規模修繕工事では、マンション全体的な性能をアップさせることが可能です。耐震性能はもちろんのこと、バリアフリーやセキュリティ面での不備を解消して、高い安全性を確保することができます。

デザインを一新できる

外装や内装のデザインをリニューアルすることも、大規模修繕工事の魅力でしょう。経年劣化によって古びたマンションでも、大規模修繕工事を行なうことで、現代の流行に添ったマンションを作ることが可能です。

新しい設備を付加できる

大規模修繕では、改修工事によって、共用倉庫やラウンジ、プレイルームなど、住みやすい環境を作るための新しい設備を付加することができます。快適性を重視しているなら、大規模修繕はおすすめできる工事です。

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